いなぎICカレッジ
Tel: 042-350-5548 Fax: 043-350-0575 Mail to: inagiic@ybb.ne.jp

 

講師ハンドブックです
いなぎICカレッジは

第2次稲城市生涯学習推進計画に基づいて、市民と行政が協力して
開設するものです。

いなぎICカレッジの目的は

生涯学習推進計画に基づき、楽しく学べる場を提供することにより、
地域間、世代間、国際間の交流を持ち、生きることへの関心を深め、
豊かでゆとりある健康な市民生活に資するため、以下を目的とします。

1、生涯学習の中心的役割を担うこと。
2、学習機会が充実し多くの出会いを作るため、施設間,グループ
間等の連携をとる中心的役割を果たすこと。学習情報の提供も
連携して効率よく行うこと。
3、学習成果の発揮や活動の場としての意味を持つこと。
4、カレッジ生同士、カレッジ生と市職員との交流を進めること。
5、カレッジ生自身が学習意欲を持ち、お互いに協力し合って作り
出す生涯学習の場であるため、運営は講師、カレッジ生及び運
営スタッフの三者が自主的に行い、生涯学習関連の調査・研究
機関としての役割も担うこと。

いなぎICカレッジの運営は

いなぎICカレッジ規定に基づき、講師、カレッジ生および運営スタッ
フの三者が、互いに協力し、自主的に運営し、生涯学習課職員も参画す
るものです。

運営事務局は

いなぎICカレッジの運営事務局は、複合施設ふれんど平尾内に置きま
す。(稲城市教育委員会生涯学習課)
いなぎICカレッジの講師は

講師の募集は、市が発行する公報等により年一回行い、理事会に
おいて決定します。

カレッジ生は

カレッジ生の募集は、市が発行する広報により、年二回行います。

運営スタッフ

講師、カレッジ生及びICカレッジの目的に賛同し、運営に協力
できる人を、常時募集しております。

講師の募集

講師の募集は、市が発行する公報等により行います。
講師は、原則としてボランティアでお願いいたしております。

講師決定は

いなぎICカレッジ理事会により次の方法で行います。
書類選考   面談

講師登録

いなぎICカレッジ講師は、生涯学習の講師名簿に登録されます。
講師の遵守事項

いなぎICカレッジの講師は、次の事項を守って下さい。

1、 講師は、カレッジの目的が得られる講座を提供することを、自己
の喜びとし、講座運営が滞りなく行なわれるよう努力すること。
2、 講師は、講師ハンドブック、並びに理事会の決定事項に従い、カレッ
ジ全体の運営及び事業に対し、積極的に参加するよう務めること。
3、 講師は、理事会より文書等の提出を求められたときは、定められ
た期日内に提出すること。
4、 講師は、カレッジ内で特定の政党、特定の候補者に対する政治活
動を行なってはいけない。
5、 講師は、カレッジ内で、特定の宗教団体に対する布教活動を行って
はいけない。
6、 講師は、カレッジ内で、営利的行為を行ってはいけない。
7、 いなぎICカレッジの講師としての自覚を持ち、言動及び服装に
留意すること。

講師の交代・退任

期間の途中に於いて、講師の都合により授業の中止、放棄は原則とし
て認められません。ただし、
1、 講師がやむを得ない事由により、期間の途中に於いて講座の継続
が不能となった場合、理事会の承認を得て、代理者をもって、講座
を継続させることが出来る。
2、 代理者の無い場合は、理事会の承認を得て、残りの授業料の一部を
カレッジ生に返還し講座を閉鎖することが出来る。

講師の除籍等

理事会において理事の3分の2以上の議決(委任状を含む)により、その
講座を閉鎖し、講師を除籍(講師登録抹消を含む)することが出来る。

1、 講師がいなぎICカレッジの規定を及び申し合わせ事項に違反し
た場合。
2、 講師の言動等で、いなぎICカレッジの運営に対し著しい損害を
与えた場合。
3、講師が、公民館使用規定の遵守を怠った場合。
4、その他、カレッジ全体の信頼を傷つけたり、またはその恐れがあ
る場合。
〜講師が誕生するまで〜

1、@講師募集   年一回 市の広報で講座・講師の希望者を募集します。 

期間の種類 
前期講座:4月〜9月までの6ヶ月間
後期講座:10月〜翌年3月までの6ヶ月間

通常講座  1期中  6回の講座数:  6回コース
          1期中 12回の講座数: 12回コース

特別講座  1期中、通常の講座数に満たない回数の講座
             例えば1期中2回の講座数等
会  場  主として市内各文化センターで開催します。例外あり。

A講師 仮決定  書類及び面談にて、講座・講師が仮決定します。

    仮決定すると、原稿用紙を郵送します。
    記入後、期日までに事務局に提出してください。
*募集案内原稿用紙
*カリキュラム原稿用紙

2、受講生の募集 仮決定を得て市の広報で受講生の募集を出します。
          
*10月開講の後期講座・受講生の募集は7月
*4月開講の前期講座・受講生の募集は1月

●講座開講か否かは、次の要領で決定します。
1,受講応募者が、6名以上で開講を決定します。
2,講師が設定した募集人数の3分の2に満たない場合は、開講
しない事があります。
3,応募者が募集人数を大幅に超えた場合、事務局において、講
師、理事立ち合いの上、受講生の採用を決定します。

3、開講決定通知  講師へ次の書類を郵送します。

*決定通知
*受講者名簿
*受講生の講座出席簿
*講師及び受講生のネームプレート

◎講師が、講座開始迄に、確認すること
 
1、講座室に(会場に)必要な機器が揃っているか。
2、講座室の(会場の)場所を確認しておく。



決定通知を受けたら講師名簿に登録され、
貴方は「いなぎICカレッジ」の講師です。

◎講師が開講後すること

T 初日に行うこと
1、講師は講座初日に、幹事生2名を選出して下さい。
2、講師は、カレッジ生に、連絡方法を(電話番号)教えて下さい。
3、講師は開講初日に、クラスの連絡網を作成して下さい。
カレッジ生が欠席をする場合には、講師に連絡するように
徹底して下さい。

U 講師が毎回すること
講師は、毎回カレッジ生の出欠を取って下さい。

V 最終回の前の講座修了後、カレッジ生の出欠状況を事務局へ連絡
して下さい

W カレッジ生のアンケートについて
いなぎICカレッジ事務局からアンケート証紙を事前に送付しま
す。講師は、カレッジ生にアンケート用紙を配布して下さい。

X 最終回に修了証を渡して下さい
1、Vの報告を受け、事務局は3分の2以上出席した受講生に、講
座の修了証を作成します。
2、修了証は、事務局から講師の元へ郵送されますので、最終日に
カレッジ生へ授与して下さい。

Y ※(1)継続講座について 
講座期間後半にカレッジ生と相談して、継続の可否を事務局へ連
絡して下さい。

Z ※(2)オープンカレッジの実施について
カレッジ生と相談して、実施の可否を事務局へ連絡してください。
[ ※(3)合同交流会について
最終講座日の開催月(9月、3月)の最終金曜日に講師・いなぎIC
カレッジ理事等による合同交流会が実施されますのでご出席ください。


〜決まりごと〜


会 場

開講場所は、主として市内の各文化センターにおいて開催します。
例外もあります。講師の都合で日時・場所等を変更しないで下さい。
やむを得ず変更する場合には事務局へ必ず連絡してください。

学習時間

講座は、原則として毎月1回若しくは2回開き、半年(前期、後期)
単位とします。1回の学習時間は、2時間程度とします。

開講条件

講座は応募者が6名、若しくは各講師が設定した募集定員の3分の
2に達しない場合には、開講しないことがあります。

受 講 料

カレッジ生が納入する受講料は、1回500円で事務局が全額徴収
します。(平成18年度現在、受講料は1回500円です。6回講座は
3,000円、12回講座は6,000円です)

受講料の使途

受講料は、ICカレッジの運営や、講師交通費、講師及びカレッジ
生の傷害保険料にあてています。(講師は自宅から、会場までの往復
で事故にあった場合は、申し出て下さい)


教 材 費

1,講師は、講座に必要な材料費、教材費等は、実費を徴収すること
が出来ます。
2,カレッジ生が負担すべき実費は、カレッジ生へ送るカリキュラム
に記載しなければなりません。(講座カリキュラム提出時に、教材
費も記載して下さい)
3, 募集要項に記載した教材費より高い料金を、カレッジ生に要求する
ことは出来ません。
4,教材費は、講師とカレッジ生との間で、直接授受して下さい。

印刷費・コピー費

資料を公民館等で印刷した場合や、コピーした場合には、領収書を添付
して事務局へ請求して下さい。


〜諸制度について〜


※(1)継続講座

6ヶ月の通常講座以外に、講師とカレッジ生の合意のもとでもう6ヶ月
講座を継続することができる制度です。
※(2)オープンカレッジ(公開講座)

6ヶ月の通常講座終了日に、学習した成果の発表、或いは宣伝のために、
ご希望により、公開講座=オープンカレッジをするという制度があります。この制度を、取り入れたい場合は終了3ヶ月前までに、事務局に申出て下さい。
この制度は、講座毎に、講師とカレッジ生の間で取り決めて、自主管理し開催するものです。公開講座は、講師とカレッジ生の相互理解・信頼のもとで、自主運営をして頂きますが場所の確保などは事務局が対応し
ます。
※(3)合同交流会

最終講座日の開催月(前期は9月、後期は3月)の最終金曜日、
18:30〜20:00合同交流会が開催されます。
合同交流会では、講師に感謝状が授与されます。
合同交流会には、教育部長、現講師、現幹事生、次期講師及び理事等が
出席する予定です。

(4)クーリングオフ (「体験学習制度」採用)

1、1回目の講座は、カレッジ生に対して体験講座として受講の最終
選択を行なう機会を与えるものとします。(クーリングオフ制度)
2、カレッジ生の受講最終選択は、1回目の受講日から1週間以内と
します。(1週間をクーリングオフ期間とします)
3、教材費の徴収は、2回目の講座日に行ないます。但し、1回目の
講座日に使用した教材は、1回目の講座日に徴収しても差し支え
ありません。
4、2回目以後の教材の用意は、クーリングオフ期間以後にして下さい。
5、クーリングオフ期間後にカレッジ生が受講を取り止める場合、受
講料、教材費は返還しません。但し、教材はお渡しします。
6、カレッジあるいは講師の都合で講座が中止される場合は、残りの
受講料の一部は返還されるものとします。
(5)企画講座

いなぎICカレッジで企画を立て、講師に依頼し行う講座です。

(6)特別講座

通常の講座に当てはまらない講座で、応募により浮上した講座です。